開催日 | 2009/10/4(日曜)13:30-16:00 |
会場 | 御堂会館 |
主催 | NPO法人西日本がん研究機構(WJOG)、朝日新聞社 |
協賛 | アストラゼネカ株式会社 |
後援 | 厚生労働省、大阪府医師会、社団法人大阪府看護協会(予定) |
中西洋一先生 九州大学胸部疾患研究施設施設長、WJOG理事長 1980年九州大学医学部卒。 九州大学医学部附属病院(現九州大学病院)の助手・助教授などを経て、2003年5月から現職。 九州大学病院高度先端医療センター長、九州大学胸部疾患研究施設施設長も兼任。 今年の5月から、九州大学主幹教授。 日本呼吸器学会、日本臨床腫瘍学会など数多くの学会で、理事などを務める。 |
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駄賀晴子先生 大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科副部長 1995年広島大学医学部卒。 広島大学医学部附属病院、広島赤十字・原爆病院などを経て、2007年4用から大阪市立総合医療センター臨床腫瘍科に勤務。 現在、同科副部長。 日本内科学会、日本臨床腫瘍学会、日本呼吸器学会なとに所属。 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医などの資格を持つ。 |
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吉岡弘鎮先生 財団法人倉敷中央病院呼吸器内科副医長 2000年岡山大学医学部卒。 財団法人神戸市地域医療振興財団神戸医療センター、神戸市立中央市民病院を経て、05年から財団法人倉敷中央病院に勤務。 現在、呼吸器内科副医長。 日本内科学会、日本呼吸器学会、日本肺癌(がん)学会、日本緩和医療学会などに所属。 「緩和ケアフォーラムin岡山」の世話人も務める。 |
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小西博之さん 俳優。和歌山県出身。 2005年に腎臓がんの大手術を行い、現在は仕事を行えるまで回復した。 90日間にわたる壮絶な闘病生活を体験し、自身を見寺っていてくれる人々の存在に改めて気づき、「前向きに生きることJの大切さ、「すべての人々へ感謝の心」を学んだ。 |
江口 研二先生 帝京大学医学部腫瘍内科教授 1973年慶應義塾大学医学部卒業。 国立がんセンターレジデント、国立がんセンター中央病院内科医員、国立病院四国がんセンター副院長、東海大学医学部内科学系教授などを経て現在に至る。 日本緩和医療学会理事長・日本呼覗器学会腫瘍部会長・日本CT検診学会理事など。 |
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工藤新三先生 大阪市立大学医学部附属病院化学療法センターセンター長 1981年大阪市立大学医学部卒業、大阪府立羽曳野病院第2内科、大阪市立大学呼吸器内科助手、同講師、大阪市立大学大学院医学研究科呼吸器病態制御内科学准教授、2008年から現職。 |
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辻野佳世子先生 兵庫県立がんセンター放射線治療科部長 1987年神戸大学医学部卒。 神戸大学医学部附属病院放射線科、米国工モリー大学放射線腫瘍科、兵庫県立成人病センター放射線科医長などを経て、2007 年4月から現職。 本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会、日本肺癌学会、日本乳癌学会などに所属。 |
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田村 あゆちさん フリーアナウンサー 米ミシガン大学卒。 東京大学大学院修了。 オーストラリア、アメリカで学生時代を過ごし、遺伝子研究を経て、1998年にフリーアナウンサーに転身。 NHK 教育、NHKラジオジャパン、TBSラジオ、CS朝日ニュースターなどにキャスターとして出演。 現在は理系のバックグラウンドを生かし、健康・医学系のシンポジウムのコーディネーターも務める。 |